PER(株価収益率)は株式投資で銘柄選択のスクリーニングに役立つ指標です。

株式投資 PBRは参考程度

PBRは参考程度

今回紹介するPBRは参考程度にしか、使用していません。でもなるべくなら低いほうがいいです。

PBRについて

PBRは英語ではprice bookbalue ratio と呼ばれ、日本語では株価純資産倍率と呼ばれています。
まず、PBRの計算方法ですがいたって簡単で現在の株価を一株当たり純資産で割ればでてきます。
株価収益率=株価÷一株あたりの純利益
上記の計算から分かるようにPBRは現在の株価は一株あたり純資産に対してどれほどプレミアムをつけて買われているかを示す指標です。この値が1以下であるならば割安となりますが、基本的に企業の資産は薄価で計算されていますので今現在の時価では相当安くなってしまっている場合もあり、このとき、PBRベースでみれば割安と勘違いしてしまう可能性があります。
その逆も然りなんですが、滅多にそんな株を御目にかかれません、だって調べるのは容易なことではないし、めんどい割りに儲けも少ないと統計で出ていたようないなかったような、アハハはh
そんでもって、時価ベースで純資産を修正して評価をしたのにQレシオ(実質純資産倍率)というのがありますが、これはPBRの欠点である帳簿上の資産を時価で再評価して現在の株は実質の純資産に対してどれくらい割安かを調べようとして、登場した指標ですが、私は全く利用したことがありません。
理由は時価評価にそれほどこだわりがないんですよ、だって時価評価でやった場合景気の波に左右されて虚ろきやすくなるのと会社が解散したときには株主は残った資産を山分けに出来る権利を持っていますが、会社が解散するときは99%その会社が無価値になったときだと思いますので、PBR自体参考程度にしか使っていません。でも安全性を考えて、PBRが3以上に高いのは投資先から除外しています。
そんでね、PBRは資産に着目した指標でね、資産に着目した投資法としてベンジャミングレアムが行っていた方法にネットネット株があるんだけど、その方法は、正味流動資産の3分の2以下の価格で購入するやり方なんかがありますよ、この方法だとグレアム氏はおおむね満足のいく結果が出たみたいです。
詳細は賢明なる投資家に書かれてありますが、この本読むのしんどいんだよ。
追加として、もし資産に着目して投資をするなら、時間リスクと分散投資が必要になります。理由として、時間リスクは基本的に資産以下で売られている企業は市場から見向きもされていないのでその株価が形成されていますので、いつ見直されるかわからない点あげられるような気がしなくもないか?分散投資は確率の問題かな?本当は○○なんだけどね!(←その内まじめに考察してみます、多分、時間リスクと分散投資のみだと思いますが。)

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