PER(株価収益率)は株式投資で銘柄選択のスクリーニングに役立つ指標です。

株式投資 PERはどないやねん

PERも重要

株式投資をはじめるにあたって投資の知識を得ようとするときに必ずといっていいほど出てくる指標であるPERに関して私なりの解釈をかいときます。

PERについて

PERは英語ではprice earnings ratio と呼ばれ、日本語では株価収益率と呼ばれています。
まず、PERの計算方法ですがいたって簡単で現在の株価を一株当たり純利益で割ればでてきます。
株価収益率=株価÷一株あたりの純利益
上記の計算から分かるようにPERは現在の株価は一株あたりの何倍まで買われているかを示す指標です。この値が低ければ低いほど割安とされていますが大体何倍が割安なのかはその企業の性質によるところがありますので一概には言えませんが日本市場は平均的に高PER体質みたいで、だいたい20〜25倍ぐらいだったような気がします、アメリカの場合は16倍前後だったかな?
それで、私のPERに関しての考えはバリュー投資を行う場合に関してはROEよりも重要な指標になるということです。
その理由は、株価が1000円で一株当たり純利益が100円でPERが10倍の銘柄があるとします。それでこの銘柄が来期10%の成長を達成して一株当たり110円になった場合PERは約9倍になります、もともとPERからみて割安だった銘柄がされに割安になりますので特に新たな情報がなくてもこれだけでも注目され元のPER10倍に戻ろうと株価が上がりやすいという点があげられるとおもいます。
さらに付け加えると統計的に低PER銘柄は高PER銘柄よりもリターンが高いとでています、単純に8倍以下でポートフォリオをくめば市場平均に勝てるみたいです。
私の中では指標としては成長株&長期投資ではROEを最重要視して、割安投資&短中期投資ではPERを最重要視にしていますが低PERで高ROEで事業素質も最高な銘柄があれば越したことはないんですが私にはそんな銘柄を探せる自信が今はありませんので低PERの中からよさげなものに投資しているのが現状です、ちなみにまえに書いたと思いますが高ROEだけでは統計的に儲かりません。 

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